ただいまマクアケにて先行予約販売している”AF-501”にてこんなご質問をいただきました。
偏光レンズの説明で、
「植物を見た場合、今までもよりもエネルギッシュな活力ある見え方になります。偏光レンズは外へ出て春の若々しい緑を見たり、つい街を散歩して出会う新しい風景たちに、新鮮な感動を覚えます」
と、述べられていますがどのような見え方になりますか?
そこで、このご質問に答えるべく、近所に咲いておりました花を実際に撮ってみました!
偏光レンズの説明で、
「植物を見た場合、今までもよりもエネルギッシュな活力ある見え方になります。偏光レンズは外へ出て春の若々しい緑を見たり、つい街を散歩して出会う新しい風景たちに、新鮮な感動を覚えます」
と、述べられていますがどのような見え方になりますか?
そこで、このご質問に答えるべく、近所に咲いておりました花を実際に撮ってみました!
まず、コントラストが強くなります。コントラストとは明るいところと暗いところの差がはっきり出ているということです。これは葉や地面からの照り返された反射光を偏光レンズがカットすることにより、裸眼での白っぽい感じが取り除かれて、明るいところと暗いところの差が出たということです。
そして白っぽい光を取り除くことにより、見ている対象部の輪郭がわかりやすくなっています。これらによりグッと引き締まった見え方になり、これをエネルギッシュな活力ある見え方と表現させていただきました。
偏光レンズはある程度暗めのレンズでないと機能しないので、視界としては確実に暗くはなるのですが、可視光せ透過率30%ほどならそれほど気にならない暗さで使いやすいです。この撮影に使ったレンズのグレーレンズが可視光線透過率28%と近く、暗すぎない視界にはちょうどいい数値と言えます。
以上偏光レンズでのエネルギッシュな活力ある見え方の説明でした。春の日差しや夏の強い照り返しを偏光レンズで和らげるだけでも見やすい視界になるので、一度ご体験いただければと思います!
ただいまアタラシイものや体験の応援・購入サイト”マクアケ”にてエアフライ初となる普段使いできるサングラス【AF-501】の先行予約販売を開始しました!
なんと本数限定です!下記の"マクアケプロジェクトページ"にて購入してください。【AF-501】の発送は6月を予定しています。是非ご覧ください。
マクアケプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/airfly3/
マクアケプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/airfly3/