自転車の本場フランスにて活動中の蠣崎優仁氏との共同開発された自転車専用モデル【VITESSE ヴィテス】。
エアフライ初のバンパー付きアイテム。鼻パッドなしの爽快なフィット感。新たなアイテムでエアフライの選択肢がますます充実します。
LUMINOUS TRANCEMITTANCE :
47%
UV CUT :
99% OR MORE
LENS BASE CURVE :
6
MATHING FRAMES :
AF-306RE
上下左右に広大な面積が特長のREレンズ。レンズ横からの風の巻き込みを防ぎ、スポーツに集中させる視界を保ちます。
レンズ表側の撥水コートが雨を弾くとともに、裏面には曇り防止コート(Anti Fogコート)がレンズを曇らせず視界をクリアーに保ちます。
可視光線透過率47%と曇天から晴れた日まで幅広く活躍するレンズ。目に有害とされる紫外線を99%以上カット。大切な目を紫外線から保護します。
AF-306REのフレームに装着可能
。
SPECIFICATION
FRAME COLOR :
BLACK MATT
LENS COLOR :
PINK MIRROR
SIZE : UNISEX
MATERIAL
FRAME :
TR90/TR90LX
SCREW :
STAINLESS
SIDE PAD CORE :
TITANIUM
TEMPLE CORE :
STAINLESS
LENS :
POLYCARBONATE
RUBBER :
ELASTOMER
BUMPER :
ELASTOMER
ACCESSORIES : HARD CASE
JAN CODE : -
蠣崎 優仁 Eugene Kakizaki
1999年静岡県沼津市生まれ。
初めて自転車に乗ったのは3歳の時、親が見ていないところで知らぬ間に乗っていた。
自分でもその瞬間のことは全く覚えていないが、補助輪を使ったことはその時から一度もない。
幼少期から、自転車こそが人生の楽しみであり、4歳上の兄 藍道 と競い合うことが最高の遊びだった
11歳の時、兄の影響を受けて自転車競技を始める。以降、常に同年代のトップを走り続けてきた
現在はフランス名門クラブチームVelo Sport Valletais 所属
元ジュニア・U23ロード日本代表 (2016~2021)
フランスを拠点に国内外で活動中。
なぜアルファベット表記で EUGENE なのか？生まれた瞬間から世界で通じるようにと、アルファベットでは英語表記の綴りを使っており、パスポートもこの綴りで取得済み。英語では「ユージーン」、フランス語では「ウジェーヌ」など、世界中で形を変えながら呼んでもらえる国際ネームである。
公式WEBサイトより引用
WEB
https://www.ekakizaki-endless.com/eugene
instagram
https://www.instagram.com/eugenendless/
facebook
https://www.facebook.com/kakizaki.eugene/
- サングラス本体
- ハードケース
- マテリアルカード
- 取扱説明書
- セリート（レンズ拭き）
オプション
【AF-306REレンズ専用度付き用インナーアダプター】
カラー : クリアー/ TR90製
インナーアダプターとは AF-30REを度付きにしたい方へのアイテムです。アダプターのカラーはクリアーのみ。
中の度付きレンズは眼鏡店にて別途ご購入ください。
エアフライを取り扱っている眼鏡店でご相談されると比較的スムーズです。
→エアフライ全国取扱店
注意することは？…インナーアダプターをレンズの内側に沿わせているため、レンズにそり角がつきます。見え方に若干の歪み等が発生する恐れがありますので、眼鏡店にて適したレンズをお選びください
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装着例 AF-306 C-3REに装着
エアフライをご使用になる前に
■AirFlyの装着に慣れるまで１〜２週間ほどかかる場合があります
世界に類を見ないノーズパッドレススポーツサングラス "AirFly" は、多くの方が初めての装着感に感動されますが、ほお骨にてサングラスを支えるという未知なる経験のため、多少の違和感を感じる方もいます。かけ始めて１〜２週間は慣れが必要な場合がございます。
■AirFlyの装着にはフィッティングが必要です
人の顔は大きさや形が異なります。ほお骨の高さも左右で違うこともあります。付属のフィッティングマニュアルを参考に、サイドパッドやテンプルをご自身の顔に合わせて下さい。フィッティングはとても簡単です！
■何度か練習でお使いになってから、本番でお使いください
AirFlyをなんの調整もせずに大会などでご使用するのはご遠慮ください。出荷時に多くの方に装着しやすいよう、ある程度の調整はしておりますが、必ずしもピタリと合うわけではございません。何度か練習で調整しながら本番にお望みください。ご自身にピタリとフィットしたAirFlyの装着感は、最高のパフォーマンスを求めるあなたの力となるでしょう！
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